ご無沙汰しています。
三重分院の獣医師 鳥羽です。
デーリィ・ジャパン6月号から短期連載します。
ここ3年程、オートスクレーパーの稼働方法・有効利用について、蹄病の観点から検討を重ねてきました。
ここまでのまとめを掲載させていただく機会をいただきました。
(最終原稿は今命がけで書いています(笑))
この記事を見ていただいて、何か酪農のお手伝いが出来たらと思っております。
質問などありましたらメールください。
今月のデーリィ・ジャパンも生きた技術情報もりもりです。
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