酪農漫画を監修
2年前になりますが、牛と酪農を描いた漫画を院長の工藤が監修したことがあります。
酪農従業員が酪農の日常をコミカルにユーモアを交えながら、しかし現実に「あるある」ということを描いていておもしろいです。
院長は「よく観察しとるなぁ」と感心しておりました。
もとはTwitterで日々の牛との出来事をマンガにして発信していたそうですが、人気を博して書籍化に至ったそうです。最近ブログやSNSから書籍化されるパターンは多く、ネットやSNSの影響力の大きさを感じます。
牛や酪農に興味のある人も全く知らないという人も、おもしろいので読んでみてください。amazonなどでも購入できます。